このページの本文へ移動
  1. ホーム
  2. ニュース
  3. 大学院総合学術研究科「フードテック・イノベーションプログラム(仮称)」の設置構想について

大学院総合学術研究科「フードテック・イノベーションプログラム(仮称)」の設置構想について

2026年03月13日 金曜日 トピックス

※本件は構想であり、今後内容について変更することもございますので、ご了承ください。

食品のサブスクリプションサービスを展開するオイシックス・ラ・大地株式会社(以下「オイシックス」)と、新潟大学大学院に新たな学位プログラムとして「フードテック・イノベーションプログラム(仮称)」を2028年4月設置に向け共同で準備を開始しました。

本プログラムは、新潟大学が2026年4月に改組する「大学院総合学術研究科(修士課程)」に設置されます。また、本プログラムは、経済産業省が新たに推進する契約学科制度として、国内で初めて設置を表明する事例となります。

「フードテック・イノベーションプログラム(仮称)」ポンチ絵

設置背景

2035年までに、食産業にイノベーションをもたらす100名以上の高度人材輩出を目指す 気候変動や食料安全保障、健康課題など、食をめぐる社会課題は世界規模で顕在化・複雑化している一方、日本伝統の発酵をはじめとする「食の技術」は、世界から高い注目を集めています。

現在、政府が掲げる成長戦略にて、フードテックは「17の戦略分野」の1つに位置づけられています。科学とビジネスが近接する時代において、大学と産業界が連携した人材育成は、日本の競争力を左右する不可欠な取組です。

こうした背景を踏まえ、オイシックスと新潟大学は、産学が連携した「フードテック・イノベーションプログラム(仮称)」を創設することで、2035年までに社会課題の解決と産業イノベーションを同時に牽引し、世界の食の未来を切り拓く100名以上の高度人材を輩出することを構想しています。

フードテック・イノベーションプログラム(仮称)の概要(予定)

名称:新潟大学大学院 総合学術研究科 フードテック・イノベーションプログラム(仮称)
開設時期:2028年4月
課程・定員:博士前期課程(修士課程)・10名/学年
対象者:学部卒業生、社会人、国内・海外問わず
開設場所
①新潟市都心部(にいがた2km内)に設置するフードテック特化型の新拠点(新潟市中央区)
②新潟大学 五十嵐キャンパス「食と健康のInnovation Hub」(新潟県新潟市西区)


3月12日に都内で行われた合同記者会見の様子
(左)オイシックス松本浩平取締役、(右)本学川端和重理事

本件に関するお問い合わせ先

研究企画推進部社会連携課
Email onestop@adm.niigata-u.ac.jp

他のニュースも読む