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「地域と学校パートナーシップ事業」(新潟市立五十嵐小学校)に学生たちが協力しました

2017年11月21日 火曜日 トピックス

11月18日(土),新潟市立五十嵐小学校にて,「地域と学校パートナーシップ事業」が実施され,本学学生団体CANsと創生学部の学生たちが協力しました。

「地域と学校パートナーシップ事業」は,新潟市が推進する「学・社・民の融合による教育」の一環で,学校、社会教育施設、地域活動を結ぶネットワークづくりや学校の教育活動・課外活動における地域人材の参画と協働などを目的とするものです。当日は,「ウェルカム参観日」として,創意工夫に溢れた活動を地域内外の人たちに公開することで、同事業の関心を高め,大勢の保護者や地域の方が来校しました。

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学生団体CANsは,全校児童の約750人を対象とした2万個のドミノ倒しを企画し,2回に分けて体育館で実施しました。CANsは,子どもたちに挑戦する機会を創り「できた!」という経験から自己肯定感などを醸成することを目的に活動しています。
CANsの学生から励ましやサポートを受けながら,子どもたちは,自分の力で一つひとつ慎重にドミノを並べていきました。ドミノの列がいよいよ完成すると,CANsの学生の掛け声とともに,代表者が先頭を倒し,ドミノ倒しがスタート。一生懸命並べたドミノがきれいに倒れ始めると,子どもたちは歓声をあげながら両手を上げ,達成感を味わっていました。CANs代表の中井智貴さん(教育学部3年)は,「子どもたちが跳びはねて喜んでいる姿をみて,やってよかったと思った。苦労して頑張れば達成でき,次につながるということを感じてほしい」と満足そうに話していました。

また,同日行われた,6年生を対象とした地域を考えるワークショップでは,創生学部の学生たちが子どもたちのサポートを行いました。「五十嵐地区が笑顔あふれる,あいさついっぱいの地区になるには?」をテーマに実施された本ワークショップ。学生たちは,壇上でのワークショップの手順説明だけでなく,グループの輪に入ってファシリテーター役を務め,各チームでのアイスブレーキングやシェアリングなどを行い,子どもたちが素直に意見を出しやすく,グループの意見をより深められるようにと奮闘していました。会場では子どもたちの活発な意見が飛びかい,賑やかなワークショップとなりました。

学生と子どもたちのふれあいを見ていた保護者の方は,「この機会を楽しみにしていた。いつもは先生に習っているが,自分たちと年の近い学生から習うことで,少し自由で積極的に取り組んでいるように見えた。」と話し,学生たちの協力による子どもたちの学びを喜び,今後の成長を期待している様子でした。

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本件に関するお問合わせ先

新潟大学総務部総務課広報室
電話 025-262-7000
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