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ノーベル生理学・医学賞受賞の大隅良典氏を招き「高校生のためのシンポジウム」を開催しました

2018年07月13日 金曜日 トピックス

2016年にノーベル生理学・医学賞を受賞し,基礎分野の研究のみならず医学を初めとする広い研究分野に多大な影響を与えている大隅良典氏(東京工業大学)をお招きし,新潟大学教育研究特別シンポジウムとして7月8日(日)に「高校生のためのシンポジウム-オートファジーのしくみの解明-」を開催しました。

 

本シンポジウムは,主に県内の高校生に世界トップレベルの研究を直接体感してもらい,科学への関心を高めてもらうことを目的に理学部が企画したもので,高校生250名を含む約400人が会場である朱鷺メッセの国際会議場に足を運びました。

開会の挨拶に続き,本学名誉教授である門脇基二氏(新潟工科大学副学長)からオートファジー研究の背景や歴史の説明がありました。引き続き行われた大隅氏の講演では,酵母のオートファジー現象発見のエピソードなどに加え,ご自身の研究者としてのキャリアもお話いただくとともに高校生に向けたメッセージが送られました。

その後の「オートファジーっておもしろい!」と題し企画されたパネルディスカッションでは,高校生が直接大隅氏に質問できるとあり,時間いっぱいまで挙手が止むことがなく,高校生の意識の高さを垣間見ることができました。

本教育研究特別シンポジウムはすでに来年の計画を進行しております,ぜひ,ご期待ください。

※理学部WEBサイトでの同シンポジウムの報告はこちらからご覧いただけます。

本件に関するお問合わせ先

理学部事務室
電話 025-262-6101
FAX 025-262-6116