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本学が開発した新品種『コシヒカリ新潟大学NU1号』令和3年度実証実験の報告会見を開催しました

2021年12月01日 水曜日 研究成果

本学は、11月16日(火)、駅南キャンパスときめいとにて、令和3年度に実施した「コシヒカリ新潟大学NU1号(以下「NU1号」)」の実証実験の報告会見を行いました。

NU1号は、新潟大学・刈羽村先端農業バイオ研究センター(KAAB)の研究グループ(農学部・三ツ井敏明教授ら)が開発した、高温・高CO₂耐性を有する新品種のコシヒカリです。新潟県が長年培ってきた最高級の良食味を呈するコシヒカリは、近年の猛暑によって高温障害の被害を受け、一等米比率が大きく低下するなど地域の農業に大きな影響を与えています。高温環境下でも収量や品質が低下しないイネの開発が強く求められる中で、三ツ井教授らは約20年にわたり研究に取り組んできました。

令和3年度は、地元農家をはじめ地域の多くの方々からご支援をいただいた「コシヒカリ新潟大学NU1号応援基金」をもとに実証実験の地域を拡大し、令和2年度に行った刈羽村に、新たに柏崎市と南魚沼市を加えた県内3地域で実証実験を行いました。今年度は登熟期における気温の上昇が比較的穏やかな年でしたが、その環境下の実証実験でも良い結果を得ることができました。

本学は、今後も本学の教育研究成果をもとにして、地域との協働による様々な活動を行い、地域社会の発展への寄与を目指して取り組んでいきます。

関連リンク

NU1号応援基金

『コシヒカリ新潟大学NU1号』令和3年度実証実験の報告会見の様子
『コシヒカリ新潟大学NU1号』令和3年度実証実験の報告会見の様子
『コシヒカリ新潟大学NU1号』令和3年度実証実験の報告会見の様子
『コシヒカリ新潟大学NU1号』令和3年度実証実験の報告会見の様子

本件に関するお問い合わせ先

研究企画推進部産学連携課
電話 025-262-7599

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