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分野・水準表示法

学問の海の航海を支える羅針盤

他大学にはない、学部の枠を取り払った授業科目選択と、これをサポートする手厚いガイドシステム

【全学科目】と【分野・水準表示法】

全国のほとんどの大学の授業科目は、教養科目と専門科目という二つの区分に分かれていて、専門科目については、原則として、自分の所属する学部以外の授業科目を履修することはできません。

新潟大学では、この垣根を取り払い、他の学部が専門とする授業科目でも、自由に選択し履修することが出来る「全学科目」という統一的な区分にまとめました。

「全学科目」化によって、総合大学である利点を生かし、自由に、多様な授業科目から選択して学ぶことができます。

このように授業科目を「全学科目」化したことで、総数5,000科目以上の授業科目の選択が可能となりますが、自らが学びたい授業科目を見つけることは大変です。

新潟大学では、これを助けるためのシステム「分野・水準表示法」を導入しました。

この「分野・水準表示法」は、新潟大学の全ての授業科目に「分野と水準」を示すコードを付けることで、条件検索ができます。

特定の分野の授業科目を探す際には「分野コード」を用い、また、授業科目の難易度を見る際には、「水準コード」を使って、簡単に自分の希望する授業科目を探し出すことができます。

「生物学」分野を例に、分野・水準表示法の有効性を説明します。生物学分野の科目は、理学部はもちろん、教育学部、農学部、工学部でも開設されています。分野・水準表示法では、それら全ての科目を、開設学部を問わず一覧できることになります。生物学とは関連が薄い学科の学生が、全学共通科目で生物学を履修し、初めて触れた生物学に興味を引かれ、もう少し深く生物学を学んでみようと思った時、分野・水準表示法の科目表を見て、少し専門的な科目の履修に挑戦する可能性が開かれます。

また、生物学関連領域である農学部の学生が、専門の勉学の中で触れた生物学的基礎概念をさらに極めたいと思った時にも、科目表は役に立ちます。また、専門に必要な生物学的基礎の不足を感じた場合でも、科目表から適切な授業科目を見つけて挑戦することが出来ることになります。

分野・水準表示法についてもっと知りたい方は、以下のページをご覧ください。

教育サポート(分野・水準表示法) | 新潟大学教育プログラム

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