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三つのポリシー(人文学部)

人文学部(及び各プログラム)における,”3つのポリシー”(ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針),カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)及びアドミッションポリシー(入学者受入れの方針))は下記をご覧ください。
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人文学部のディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)

人材育成目標

人文学部では、人間、社会、文化の多様性を学修できる環境を整えるとともに、次の4点に集約される基本的能力、態度、姿勢を有する人材の養成を目標に掲げている。

  • 人間、社会、文化に関わる諸問題を多角的にアプローチするとともに、分析的に理解し、主体的に取り組むことができる。
  • 社会のなりたちとその歴史を深く理解し、人類が生み出した文化に敬意を持ち、その価値を後世に正確に伝えることができる。
  • 身近な課題の探究を通して、地域社会に貢献できる。
  • 異文化に対する理解を深め、調和ある国際社会の形成に貢献する。

修了認定(学位授与)の基準

卒業論文(10単位)を4年間の学修の総合的成果として位置付け、プログラム修了認定の基準に即した学修成果を示すものとして扱う。
すべての学生にそれぞれ定められている卒業論文指導担当教員が日頃の学修(卒業論文の構想発表会や中間発表会等)を指導するとともに、提出後の卒業論文の審査および口述試験(卒業論文発表会等)により、学修の状況や成果を判定する。

各プログラムのディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)

心理・人間学プログラム 社会・地域文化学プログラム 歴史文化学プログラム
日本・アジア言語文化学プログラム 西洋言語文化学プログラム メディア・表現文化学プログラム

心理・人間学プログラム

プログラムの人材育成目標

心理専門職、研究職、教員(高校公民・中学社会)をはじめ、公務員や民間企業の職員など、幅広い領域での活躍が期待される。

プログラムの修了認定(学位授与)の基準

  • 自らのテーマを主体的に設定することができる。
  • 設定したテーマについて基本的な知識を体系的に整理し、理解することができる。
  • テーマを論じるために適切な資料を集め、分析することができる。
  • テーマについて論理的に議論を行い、文章化する思考力をもつことができる。

社会・地域文化学プログラム

プログラムの人材育成目標

  • フィールドワークを通して形成した協働関係を尊重し、地域社会において実践力を発揮することができる。
  • 中学校社会科、高等学校地理歴史・公民の教員資格、博物館学芸員資格、社会調査士資格を取得し、それぞれの専門性を活かして官公庁、民間企業を問わず幅広い分野で力を発揮できる。

プログラムの修了認定(学位授与)の基準

  • 自らのテーマを主体的に設定することができる。
  • 設定したテーマについて基本的な知識を体系的に整理し、理解することができる。
  • テーマを論じるために適切な資料を集め、分析することができる。
  • テーマについて論理的に議論を行い、文章化する思考力をもつことができる。

歴史文化学プログラム

プログラムの人材育成目標

  • 歴史学の方法に基づいて、様々な地域の文化的特性を歴史的に把握することができる。
  • 自身が関心を有する地域・対象に関する歴史資料の性質を理解し、それに基づいてその地域・対象の歴史的特質を説明することができる。
  • 現代における様々な事象についてその歴史的・文化的背景を理解し、過去を学びつつ現代社会と未来へ思慮を及ぼすことができる。
  • こうした能力は社会人として生活していく上で身に付けておくべき知・教養であり、専門的研究者を目指して大学院へ進学する場合や、中学校社会科教員・高等学校地理歴史科教員、博物館学芸員などの資格を得て専門性を活かした職業につく場合はもちろん、広く官公庁や一般企業で働く際にも不可欠な素養である。

プログラムの修了認定(学位授与)の基準

  • 自らのテーマを主体的に設定することができる。
  • 設定したテーマについて基本的な知識を体系的に整理し、理解することができる。
  • テーマを論じるために適切な資料を集め、分析することができる。
  • テーマについて論理的に議論を行い、文章化する思考力をもつことができる。

日本・アジア言語文化学プログラム

プログラムの人材育成目標

  • 日本語および日本語による文学作品についての精細な知識、あるいは、中国語・朝鮮語の運用能力獲得により、時代や地域を異にする文化への興味関心を探究心へと高め、新たな視点や価値観を発見することができる。
  • 豊かな感受性と正確な分析能力・表現能力を身につけ、異なる価値観を持つ人々とも意思の疎通をはかり、新たな関係性を築いていくことができる。
  • 日本・中国・朝鮮の言語文化および相互の影響関係の理解を通じて、現代社会の諸問題に対処することができる。
  • このプログラムを履修することで、国語または中国語の教員資格を取得することも可能である。

プログラムの修了認定(学位授与)の基準

  • 自らのテーマを主体的に設定することができる。
  • 設定したテーマについて基本的な知識を体系的に整理し、理解することができる。
  • テーマを論じるために適切な資料を集め、分析することができる。
  • テーマについて論理的に議論を行い、文章化する思考力をもつことができる。

西洋言語文化学プログラム

プログラムの人材育成目標

  • 西洋諸言語(英語、ドイツ語、フランス語、ロシア語など)の高い運用能力を身に付け、西洋の文化に対する深い見識を養う。
  • 言語文化の多様性を踏まえた柔軟な思考や行動のできる、個性的かつ協調性豊かな社会人を目指す。
  • 中学校・高等学校外国語科教員や翻訳・通訳業など専門性を活かした職業、国際機関や官公庁、民間企業で幅広く活躍できる。

プログラムの修了認定(学位授与)の基準

  • 自らのテーマを主体的に設定することができる。
  • 設定したテーマについて基本的な知識を体系的に整理し、理解することができる。
  • テーマを論じるために適切な資料を集め、分析することができる。
  • テーマについて論理的に議論を行い、文章化する思考力をもつことができる。

メディア・表現文化学プログラム

プログラムの人材育成目標

  • 情報社会とマスコミュニケーションの現状、映像や身体を介した芸術表現の発展、サブカルチャーとネット文化など、今日のメディア・表現文化の多様な面について、理論と実践の両面から、幅広く学習し、それらを応用することができる。
  • メディアと表現が溢れ混沌とした現代社会において、的確でバランスの取れた情報の受容、分析、伝達、編集を行い、価値ある情報を社会に送り出していくことができる。
  • マスメディア、情報関連産業、企業や自治体・公益法人の広報・宣伝部門、文化事業部門などの分野で活躍することができる。
  • 「情報」その他の教員免許、博物館学芸員などの資格を取得することが可能である。

プログラムの修了認定(学位授与)の基準

  • 自らのテーマを主体的に設定することができる。
  • 設定したテーマについて基本的な知識を体系的に整理し、理解することができる。
  • テーマを論じるために適切な資料を集め、分析することができる。
  • テーマについて論理的に議論を行い、文章化する思考力をもつことができる。

人文学部のカリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)

教育課程の特徴

人文学部では、授業科目開設にあたり、確かな専門知識と幅広い教養を涵養する。

教育課程の編成方針

教養教育と専門教育の連携の上に構築された学士課程教育の中で、人文的実践知を育むことを目指す。

各プログラムのカリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)

心理・人間学プログラム 社会・地域文化学プログラム 歴史文化学プログラム
日本・アジア言語文化学プログラム 西洋言語文化学プログラム メディア・表現文化学プログラム

心理・人間学プログラム

プログラムの到達目標

実験や調査などの実証的方法によって、人間の心の働きや行動を理解するとともに、原典文献を読み解くことをつうじて、哲学、宗教、科学、言語などに現れる人間性についての理解を修得する。

プログラムの履修要件

  • 基盤教養科目を幅広い分野から履修すること。
  • 心理学、哲学・西洋哲学史、倫理学、宗教思想史、科学思想史、言語学のいずれかに関心をもつとともに、心理・人間学入門を履修済みであることが望ましい。

カリキュラム立案と学修方法についての基本方針

本プログラムは、心理学と人間学(哲学・西洋哲学史、倫理学、宗教思想史、科学思想史、言語学)を学ぶ教育プログラムである。

社会・地域文化学プログラム

プログラムの到達目標

いずれの領域も、現地での調査=フィールドワークを重視し、文字資料のみならず、様々な非文字資料から人々の営みを考えるところに特色がある。カリキュラムもフィールドワークを重視し、過去から現在まで様々な地域において形成された社会と文化の多様なあり方について多角的に修得する。

プログラムの履修要件

社会学、文化人類学、民俗学、考古学、人文地理学、芸能論のいずれかの専攻に関心をもっていること。
・フィールドワーク(臨地調査、野外調査等)に積極的に取り組む意欲のあること。

カリキュラム立案と学修方法についての基本方針

本プログラムは、社会学、文化人類学、民俗学、考古学、人文地理学、芸能論の領域の教育プログラムである。

歴史文化学プログラム

プログラムの到達目標

学習にあたっては、特定の領域を選んで深く学ぶとともに、国際的な視野、とりわけ環東アジア史、広くは世界史の中に日本を位置づけて考えることが重視される。新潟大学の歴史文化学プログラムの特色として、日本史・アジア史・西洋史の授業科目を豊富に提供するばかりでなく、各地域・時代に閉じこもることなく、相互の交流・比較という視点から学習を進めることができる点がある。また、歴史学にくわえ、考古学・地理学・民俗学・文学・思想など関連する分野についても学び、総合的な地域理解を目指すことができる。さらに、新潟という地域に即して、日本や東アジア、西洋の諸地域について考えることができるよう学習支援体制を整えている点も重要な特徴である。このような教育プログラムにより、様々な地域の歴史的、文化的背景を理解し、過去と現代社会とを対照させながら、未来を洞察する能力を持った人材へと成長することができる。

プログラムの履修要件

・歴史と歴史の中で生み出されてきた文化について、広い関心を持っていること。

カリキュラム立案と学修方法についての基本方針

本プログラムは、歴史学を核として、様々な地域の文化的特性を歴史的に学ぶ教育プログラムである。

日本・アジア言語文化学プログラム

プログラムの到達目標

アジア人としての自覚を涵養し、異文化に対する認識と共感・敬意を新たにしながら、日本語および日本語による文学作品に関する精細な知識、あるいは、中国語・朝鮮語の運用能力を身に付けることで、それらの地域の文芸に関する理解力を獲得する。

プログラムの履修要件

・1~2年次に「日本・アジア言語文化入門」「日本・アジア言語文化概説」を履修すること。

カリキュラム立案と学修方法についての基本方針

アジアという地域の中で相互に影響しながら独自の文化を形成した日本・中国・朝鮮の、特に言語文化を学ぶ。

西洋言語文化学プログラム

プログラムの到達目標

西洋諸言語(英語、ドイツ語、フランス語、ロシア語など)の運用能力を身に付け、鋭い言語感覚と豊かな表現能力を養い、西洋言語文化の理解を深めることを目的としている。西洋言語文化を横断的に学習できる本プログラムは新潟大学人文学部独自のものであり、特定の文化にとらわれず、広い視野で世界を理解する能力を得ることは、一般社会におけるあらゆる状況に対応できる力を身に付ける。

プログラムの履修要件

西洋言語文化学入門を履修済みであることが望ましい。

カリキュラム立案と学修方法についての基本方針

本プログラムでは、ヨーロッパとアメリカを主とする西洋の言語文化を学ぶ。

メディア・表現文化学プログラム

プログラムの到達目標

情報社会とマスコミュニケーションの現状、映像や身体を介した芸術表現の発展、サブカルチャーとネット文化など、今日のメディア・表現文化の多様な面について、理論と実践の両面から、幅広く修得する。

プログラムの履修要件

メディア表現文化学入門を履修済みであることが望ましい。

カリキュラム立案と学修方法についての基本方針

本プログラムは、メディア論分野と表現文化論分野からなる教育プログラムである。

人文学部のアドミッション・ポリシー(入学者受入れの方針)

こちらからご確認ください。