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新潟大学への留学準備ガイド

仕組み

新潟大学での在学形態は大きく2つに分けられ、それぞれにおける外国人留学生の身分は下記のとおりとなっています。

1.学位取得を目的とする正規学生(Degree-seeking student)として、学部及び大学院の課程に入学する。

学部の正規学生:

学士の学位取得を目的とする者

  • 学士課程(学部):
    通常4年間(医学部医学科及び歯学部歯学科は6年間)在学し、所定の単位を取得すれば「学士」の学位が与えられます。
    各学部の入試資料請求

大学院の正規学生:

修士又は博士の学位取得を目的とする者

  • 修士課程(博士前期課程):
    通常2年間在学し、当該研究科の定めた所要の科目及び単位を修得し、必要な研究指導を受けた後、論文審査ならびに最終試験に合格すれば、「修士」の学位が与えられます。
  • 博士課程(博士後期課程):
    通常3年間(医歯学総合研究科は4年間)在学し、当該研究科の定めた所要の科目及び単位を修得し、必要な研究指導を受けた後、論文審査ならびに最終試験に合格すれば、「博士」の学位が与えられます。
    各大学院の入試資料請求

2.学位取得を目的としない非正規学生(Non-degree-seeking student)として、
入学が認められた期間内において授業を履修する又は研究指導を受ける。新潟大学において学位は取得できない。

  • 科目等履修生:
    学部又は大学院において、授業科目を履修することを目的とする者
  • 研究生:
    学部又は大学院において、特定の専門事項について研究を行うことを目的とする者
    (大学院入学希望者の多くが、大学院入学試験の準備期間としてこの仕組みを利用しています)
  • 特別聴講学生:
    他の大学に身分を置く学生で、学部又は大学院において、授業科目を履修することを目的とする者
    (新潟大学の交流協定校からの交換留学生等)
  • 特別研究学生:
    他の大学院に身分を置く学生で、特定の専門事項について研究を行うことを目的とする者
    (新潟大学の交流協定校からの交換留学生等)

それぞれの区分によって、入学者の選考手続きが異なります。留学を希望される方は、修学の目的を定め、入学資格等を確認し出願手続きをして下さい。(説明はこちら
また、日本への留学のための情報も事前に集めて検討して下さい。 参考URLの一例:日本留学総合ガイド

渡日前にしなければならないこと

1.留学の目的を明確にし、具体化しましょう。

  1. なぜ、留学するのか。
  2. なにを、学ぶのか。
  3. いつ、渡日するのか。
  4. どのくらいの期間留学するのか。
  5. 留学して、それからどうするのか。

2.「学位の取得」か「期間を限っての修学」か。

正規生として、学位(「学士」「修士」「博士」)を取得するか、それとも研究生等として単位を取得するかによって、留学準備は大きく違います。

3.留学のプランニング

  1. 新潟大学新潟県新潟市の情報収集
  2. 必要な語学力
  3. 資金計画(留学にかかる費用:授業料、入学料、教材費、住居費、食費、保険料、渡航費、ビザ取得代、生活費など)

授業料が納入できないと、除籍処分となります。
授業料は、(もしかしたら)支払い免除になるかも・・・(もしダメなら)奨学金で支払って、アルバイトもして・・・などいう自己資金を持たない計画は、学業のみならず日常の生活をも余裕をなくさせ、行き詰まってしまいます。

(授業料の免除や、奨学金の受給が外国人留学生にもれなく適用される保証はありません。)
(「留学」の在留資格は、就労が認められないものです。アルバイトをするには、「資格外活動の許可」が必要です。)

4.指導教員を探す

大学院生又は特別研究学生、研究生の外国人留学生として入学するためには、自ら指導教員を探す必要があります。 受入を受諾した指導教員とは、渡日前、渡日後とも十分な意思疎通が必要です。

5.出願手続きの準備

出願書類、卒業証明書、成績証明書、論文、推薦状、必要な能力試験の受験結果などの用意や提出方法の確認等