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研究倫理

研究活動の不正行為の防止

文部科学大臣決定「研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン」にあるとおり、研究活動における不正行為は、研究活動とその成果発表の本質に反するものであり、科学そのものに対する背信行為です。そのため新潟大学では、法令その他本学が定める規則及び「新潟大学の科学者行動規範・科学者の行動指針」等を徹底・順守し、研究活動における不正行為の防止に取組みます。

研究活動における不正行為

研究活動における不正行為とは、研究成果の発表又はその取りまとめの過程において行われた研究データ、調査データその他研究結果の捏造、改ざん、盗用及び二重投稿並びにその行為の証拠隠滅又は立証妨害(追試又は再現を行うために不可欠な実験記録等の資料の隠蔽、廃棄等を含む)をいいます。
ただし、悪意のない誤り、意見の相違及び当該研究分野の一般的慣行によるデータ又は実験記録の取り扱いである場合を除きます。

※(参考)二重投稿・二重出版に関する判断基準と取り扱い(日本小児科学会)

不正行為の防止体制

不正行為防止への取り組み

方針等の整備

本学では、下記のとおり方針等を定めています。

研究倫理教育の実施

本学では、研究者及び学生を対象とした研究倫理教育を実施し、教職員や学生のコンプライアンス意識向上を図ることに努めています。

※研究倫理教育の詳細についてはこちらをご覧ください。

剽窃チェックツールの使用

本学では,研究者や大学院生等の研究倫理教育の一助とするため,本年度より新たな剽窃チェックツールを導入しました。

● 剽窃チェックツールの詳細についてはこちらをご覧ください。(学内限定)

● 活用セミナーの当日動画はこちらをご覧ください。(学内限定)

●プライベートリポジトリ機能の操作説明動画はこちら
 ※令和4年7月に追加された機能の説明動画です。

論文投稿前チェックリストの活用

研究活動の不正行為防止の観点から,「論文投稿前チェックリスト(日本語)(英語版)(中国語版)」を作成し,論文投稿時の確認事項として活用しています。
※国立研究開発法人科学技術振興機構「研究者のみなさまへ~責任ある研究活動を目指して~」を参考としています。

※令和4年5月9日 チェックリストを改訂しました。

研究倫理セミナー

令和4年度 研究倫理セミナーを実施します。 詳細はこちら(学内専用)

日  時: 令和4年10月3日(月) 17:30~19:00
場  所: オンライン開催(Zoom)
講  師: 岡林 浩嗣 氏(筑波大学 生存ダイナミクス研究センター 講師)
演  題: 研究活動における「公正さ」と社会責任

講演会資料はこちら(学内専用)
当日の動画はこちら(学内専用)
※資料および動画の公開は令和4年12月31日までです。

※過去に開催したセミナーは,こちらから確認できます。

研究倫理教育の啓発(学生向けチラシ):「研究活動における不正行為をご存じですか?」

大学では,学生が様々な場面でレポートを作成する機会がありますが,レポートや論文を書く際の注意点についてチラシを作成し,研究倫理教育の醸成を図っています。

その他

研究費等の不正防止について

本学の研究費等の不正防止への取り組みについてはこちらをご覧ください。

不正行為の事例

過去に他機関で起きた研究活動における不正事案についてはこちらをご覧ください。(文部科学省WEBサイト)

研究活動の不正行為に関する告発窓口

受付内容、告発の方法等、詳細は研究活動の不正行為に関する告発窓口

お問合せ先

研究推進課研究総括係 Tel:025-262-5422