本学季刊広報誌「六花」の連載記事「注目される研究報告」の一部（過去2年分）以前のものは下記をご覧ください。

• 『ポストフクイチ社会』に向けた原発立地県における地域公共圏構築についての研究（六花　第22号2017.AUTUMN）
  人文社会科学系（人文学部）渡邊　登　教授

• 地球の核に隠れている炭素（六花　第22号2017.AUTUMN）
  自然科学系（理学部）サティッシュ・クマール　教授

• がん放射線治療計画のためのデュアルエナジーCT（六花　第21号2017.SUMMER）
  医歯学系（医学部 保健学科 放射線技術科学）齋藤　正敏　教授

• ロシアから考えるグローバル・ヒストリー（六花　第21号2017.SUMMER）
  超域学術研究院（経済分野）左近　幸村　准教授

• 地方利益とは何か（六花　第20号2017.SPRING）
  人文社会科学系（法学部）稲吉　晃　准教授

• 全表面観察のための広視野レーザ顕微鏡（六花　第19号2016.WINTER）
  自然科学系（工学部）新田　勇　教授

• 世界史の中の日本～函館・新潟・長崎などの港町とロシアを中心に～（六花　第19号2016.WINTER）
  人文社会科学系（教育学部）麓　慎一　教授

• アニメーションが人間の近くにおいてどのように作られ受容されるかを研究（六花　第18号2016.AUTUMN）
  人文社会科学系（人文学部）キム・ジュニアン　准教授

• 新しい健康バイオマーカーとしての「咀嚼能率」（六花　第18号2016.AUTUMN）
  医歯学系（大学院 医歯学総合研究科）小野　高裕　教授